サブ課題Aに参画されているI-レジリエンス株式会社の小林誠代表取締役社長がCEATEC2024のオンラインセッションで「DXを通じたレジリエンスの高い社会の実現に向けて」を講演されます。
令和6年能登半島地震は、少子高齢化、人口減少が進む我が国において、今後さらに災害対応の担い手が不足していく中で発生した災害として、どのように対応していく必要があるのかを考えるきっかけとなる災害でした。
本講演では、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じ、どのようにレジリエンスの高い社会を実現することができるのかについて、I-レジリエンス株式会社の取り組みを通じて考察を行います。
以下のURLから2024年10月30日まで視聴できますので、ぜひご覧ください。※要ログイン