防災情報の統合解析・高度活用技術に関する研究

【2015/3/7】シンポジウム「地域防災を考えるー広島土砂災害を踏まえてー」を国際公共経済学会と共同開催

防災科研 災害リスク研究ユニットは、2015年3月7日に、山口県周南市市民館で、シンポジウム「地域防災を考えるー広島土砂災害を踏まえてー」を国際公共経済学会と共同開催しました。

シンポジウム開催概要

終了しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

独立行政法人防災科学技術研究所 災害リスク研究ユニット「災害リスク情報の利活用に関する研究」プロジェクトは、防災情報の共有と利活用のあり方について研究を行っています。

この度、シンポジウム「地域防災を考えるー広島土砂災害を踏まえてー」を国際公共経済学会と共同で開催することとなりました。本シンポジウムは国際公共経済学会の第3回春季大会「地域活性化と公民連携」の1プログラムとして開催されます。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

名称 地域防災を考えるー広島土砂災害を踏まえてー
主催 国際公共経済学会および
独立行政法人防災科学技術研究所 災害リスク研究ユニット  
「災害リスク情報の利活用に関する研究」プロジェクト
日時 2015年3月7日(土) 14:00~16:00
(国際公共経済学会 第三回春季大会の1プログラムになります)
会場 周南市市民館
 〒745-0071  山口県周南市岐山通り1-4
〔交通アクセス〕
  • JR山陽本線・山陽新幹線「徳山」駅 みゆき口から徒歩7分
  • 防長交通(バス) 「市役所前」バス停から徒歩1分
概要 シンポジウム「地域防災を考えるー広島土砂災害を踏まえてー」
  • 臼田裕一郎 ((独) 防災科学技術研究所 災害リスク研究ユニット)
  • 河津浩之 (周南市企画総務部防災危機管理課)
  • 前田晃 (日本財団常務理事)
  • 三浦房紀 (山口大学副学長)
  • 山本晴彦 (山口大学教授)他
  • コーディネーター:松原聡 (東洋大学)

全体詳細につきましては、国際公共経済学会公式の詳細ページを参照ください

国際公共経済学会 第三回春季大会 詳細ページ

(参考) 国際公共経済学会公式サイト